Mar 14, 2011
アンチエイジングに効果的な生活
アンチエイジングは肌だけに注意してあればいいということはありません。アンチエイジングのためには、普段日常生活で注意しなければならないことです。アンチエイジングの敵というのは、ストレスや睡眠不足、偏った食生活です。これらが悪化し、肌に負担を与えてしまいます。フォトフェイシャルは、光を当てることで、ニキビやシミや赤などさまざまな問題を改善する治療法です。従来からあるレーザー治療は、症状に合わせて機械を変えて、問題のある部分をピンポイントで治療しますが、フォトフェイシャルは、肌の内側から提案して活性化させ、顔全体を治療しています。
東京電力福島第1原発2号機の原子炉建屋内の湿度が低下していないことが6日、分かった。水蒸気の発生源とみられる燃料貯蔵プールの水温は下がっているが、湿度は99・9%と依然として高いまま。東電や経済産業省原子力安全・保安院はヒーターなどで除湿した上で、建屋の二重扉を開放して換気する対策を検討している。
2号機原子炉建屋は高湿度で、作業員が立ち入っての長時間の作業は困難な状態だ。東電は燃料貯蔵プールの冷却システムを5月31日から稼働させ、70〜80度あったプールの水温は5日の時点で32度まで下がった。
だが、作業員が4日に建屋1階に入って計測した湿度は99・9%だった。東電は「プールは建屋5階にあり、1階の湿度は一気に下がらない」としている。
一方、4日に測定した建屋内の空気中の放射性物質濃度は、ヨウ素131が1立方センチメートル当たり0・042ベクレルなど、5月26日の測定から半分程度まで下がった。
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東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県南三陸町は、「自立支援米」と銘打ったコメを6日から町内の被災世帯に配布し始めた。
同町には震災後、支援物資として多くのコメが全国から送られた。避難所での炊き出しなどに使う分を除いても、被災した約3000世帯に分ける余裕があることから、1世帯につき20キロを配り、被災者の自立を後押しすることにした。
配布場所となった同町志津川の「ベイサイドアリーナ」では、受け付け開始の午前9時には住民の列ができた。1時間前から並んだという佐藤和男さん(79)は「ちょうどコメがなくなるところだったので助かる。送ってくれた全国の方に感謝したい」と笑顔で受け取った。町保健福祉課の後藤芳文主査は「避難所がいつまでもあるわけではない。元の生活に戻るための一歩として支援米を生かしてほしい」と話していた。
6日午前8時30分頃、北海道伊達市のJR室蘭線長和駅近くで、JR北海道の札幌発函館行き特急「スーパー北斗2号」(7両編成)が走行中に、排気温度が異常に高いことを示すランプが点灯、同駅に緊急停車した。
乗務員が確認したところ、3号車の車両床下から白煙が上がっていた。列車は5月27日に占冠(しむかっぷ)村のJR石勝(せきしょう)線・ニニウトンネル内で脱線炎上した特急「スーパーおおぞら14号」と同じ283系車両で、ディーゼル燃料とエンジンを積んでいる。
乗客約130人は、後続の特急北斗4号に乗り換え、36分遅れで出発した。けが人はいなかった。同社で原因などを調べている。
スーパーおおぞら14号の事故後、同社は同型車両を緊急点検し、エンジン周辺などをハンマーでたたいて調べる「打音検査」をしたが、異常は報告されていなかった。スーパー北斗2号は6日未明にも、3日に1度の仕業検査をしたが、ここでも問題は確認されていなかった。
大相撲名古屋場所(7月10日初日)の前売り入場券の発売が6日、名古屋市内の売り場やプレイガイドなどで始まった。初場所以来半年ぶりの通常開催とあって、同日午前10時の受け付け開始から、相撲茶屋などでは窓口の電話が鳴りやまないほどにファンからの問い合わせが相次いだ。名古屋場所は名古屋市中区の愛知県体育館で開催される。
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群馬県前橋市の中心街で4日、男女交流イベント「前コン」が初開催された。空洞化の進む市中心街に1200人(男女各600人)が集い、飲食店を回って酒と食事、出会いを楽しむ「大規模合コン」に、28歳と31歳の独身男性記者2人が参加した。盛り場で繰り広げられた男女の“駆け引き”の行方は−。(三品貴志、西村利也)
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日暮れの迫る午後6時前、同市本町の「前橋プラザ元気21」で受付を済ませると、担当者からイベント加盟店の地図と、ピンク色のリストバンドを手渡された。午後10時までのイベント中にはしごできるのは3店舗。主催者側から指定される1軒目以降は、リストバンドを提示して好きな店を選べる仕組みだ。
期待と不安で高鳴る気持ちを抑え、1軒目の扉を開けた。店内ではすでに10人以上の男女が会話に花を咲かせている。記者2人が案内された席に付くと、女性2人が笑顔を見せた。おのずと気分が高まってくる。
女性2人はともに高崎市の会社員で、有野慶子さん(29)と柳田絵理さん(29)。乾杯と簡単な自己紹介を終えたころ、富山県出身の記者が唐突に「群馬、どうですか?」ととりとめのない質問。「群馬には何もない」とそっけない有野さんの返答に、思わず一同から苦笑いが漏れた。
交流はぎこちなく始まったが、互いに酔いが進むにつれ、場は徐々に和んできた。「家で飼っているチワワがかわいい」「(幕末の人斬り)岡田以蔵は時代に翻弄されただけ。悪い人じゃない」−。話題は飼い犬から歴史まで多岐にわたった。
30分後、店員から席替えを促され、今度は高校の同級生同士の女性2人と知り合った。伊勢崎市の中野恵美子さん(26)は「普段は前橋には来ない。若者の集まるイベントがあれば、街も元気になる」と歓迎。沼田市の宮田真里子さん(26)は「出会いがなく、きっかけになればいいと思って…」と恥ずかしげに参加理由を明かした。
店を出ると、周囲はすっかり暗くなっていた。千鳥足で中心街の千代田通りに出ると、大勢の若者たちが談笑しながら往来している。「こんな前橋、見たことない!」。すれ違った男性参加者の大きな独り言が、心地良かった。
逡巡(しゅんじゅん)の結果、2軒目は立川町通りのバーに入った。店内に“余った”女性がおらず、しばし静かに杯を傾けていると、新たに男性参加者3人が来店。「合コン」にもかかわらず、カウンターに男5人が並ぶさびしい展開となった。
その後、20分ほど待っても新たな女性客は現れない。隣に座った太田市の男性会社員(26)は「1軒目で帰ってしまった女性もいるのかな。店選びで時間を使いすぎた。出会いのタイミングを逃したのかもしれない」と残念そうに語った。3人組はまもなく、“再戦”を期して夜の街に消えていった。
2軒目を後にした午後9時すぎ、今度はすぐさま近場の店に入ろうとするが、多くの店が満席状態で入店に難航。焦りが募り、半ばやけになって近くを通りかかった女性3人組に“同行”を呼びかけた。しかし、「飲み過ぎて気持ち悪くなったので、もう帰ります。また今度」とあっさり拒否された。
傷心でたどり着いた3軒目。たまたま出会った知人と酒を酌み交わしている間、いつの間にかイベントは終了。後半の“出会い”の不調に肩を落として街中に出ると、前コン終了後もにぎわいはそのままだった。あちこちから聞こえる笑い声に耳を傾けているうち、気分は不思議と穏やかになった。
前コン実行委員会によると、この日の市中心街の往来人数は通常の週末の10倍近くに上ったほか、遠隔地の参加者が利用したため市内のホテルはほぼ満席だったという。
実行委員長で、同市千代田町でレストランを経営する斎藤陽一さん(43)は「前橋の街が若者であふれたことは成果だ。もっと大きなイベントに育てたい」と振り返った。
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