Feb 21, 2009
HIDと車についているのではないか
HIDといえば、高輝度自動車用照明です。その認識を修正しなければならないようだ。とはH IDランプを室内照明に使用しようとする企業が出てきているからだ。 LEDと同様に、白熱灯に比べて、省エネになるようだ。電力を使わない、という現在の風潮の中では確かに良い選択肢の一つであるかもしれない。消費者に安価なモノを売ってほしいゴトエイジマン。私が学生時代、おそらく高校生の頃だったと思います。その時にLEDの青色が開発されたという話を聞いたことがあります。それは革命的な発見だったと聞きました。当時はLED続く言葉は授業しか聞くことができませんが、その後は生活の中で受け入れられるようになって、今ではLEDが主流になっているようです。
「初めていろんな人にお世話してもらい、うれしかったのと、申し訳ない気持ち」。判決前の法廷で30代の男性被告は10月、たどたどしい口調で話した。スーパーでバスクリーナーなど計899円相当を万引きして在宅起訴された男性。過去にも万引きで有罪判決を受け執行猶予中だとして、長崎地裁は実刑判決を言い渡した。
母親を亡くし、収入の安定しない父親と2人暮らし。他人とのコミュニケーションが苦手で仕事につけなかった。公判段階で、男性に障害があるとみた担当弁護士らから依頼を受けて診断した医師は、男性を広範性発達障害と指摘した。
「誰にも障害に気付かれないまま現在に至った。お金がなく苦しくて万引きを繰り返したのでは」。更生のため男性の受け入れを表明した雲仙市の福祉施設「南高愛隣会」は、そう主張する。
「社会内での更生が適切」と控訴中の現在、男性は同会に入所し生活保護を受給。福祉事業所のパン工場で1日8時間の就労訓練を積む。入所後の男性について同会は「表情が明るくなった。食べ物があれば人のものに手を出すこともない」と話す。
法務省によると、09年に刑務所に入った約2万8000人中、1割近くに何らかの精神障害があると診断された。刑罰は万能ではない。福祉の視点に立った更生方法は、今後、もっと検討されていい。そんな思いが膨らんでいる。【釣田祐喜】
〔長崎版〕
12月27日朝刊
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菅直人首相(民主党代表)は27日の党役員会で、小沢一郎元代表の国会招致問題に関し、「党の一体感もぎりぎりのところに来ている。いつまでも引きづると、モノを決められない党になってしまう」と述べて、衆院政治倫理審査会の議決による小沢氏招致への賛同を促した。役員会に出席した党幹部が明らかにした。
首相は「この問題については、自分も国会で質問を受けたが(答弁が)不十分なところがあり、(小沢氏)本人しか説明できない。私も本人から(国会で)説明してもらいたい」とも述べた。
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民主党は27日午後、菅直人首相も出席して党本部で役員会を開き、小沢一郎元代表が衆院政治倫理審査会で弁明しなければ、来年1月召集の通常国会前に政倫審で小沢氏の国会招致を議決する方針を確認した。首相は同日、小沢氏が招致議決に従わない場合は、自発的な離党を求めざるを得ないとの考えを表明。党内では、分裂回避のため小沢氏に政倫審出席を求める声が強まっており、同氏の対応が焦点となる。
首相は27日夜、首相官邸で記者団に「(小沢氏が)党が決めたことに従わないなら、ご本人に出処進退を含めて決めていただくしかない」と述べた。離党勧告などの処分も検討しているとみられる。
役員会でも、首相は「国会で小沢氏から説明してほしい。このまま引き延ばすと重要な物事が決められない政党と思われる」と強調。岡田克也幹事長が「いつまでも期限なく前に進まない状況は望ましくない」と述べ、通常国会前の議決を提案した。
これに対し、出席者から「政治とカネの問題は最優先事項ではない」(平田健二参院幹事長)といった慎重論も出たが、「このままでは証人喚問になる」(渡辺周選対委員長)と小沢氏が政倫審に応じなければ、証人喚問を行わざるを得ないとの意見も出た。最終的に輿石東参院議員会長が「通常国会までに小沢氏に(政倫審に)出てきてもらうように努力する」と発言し、議決の方針が決まった。
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■「強い意志で夢実現」自らを鼓舞/強気の仙谷氏、自発的離党促す
民主党の小沢一郎元代表の衆院政治倫理審査会出席をめぐる問題の期限がいよいよ迫った。27日午後の民主党役員会には菅直人首相も久々に出席し、小沢氏への対応を判断する構えだ。「脱小沢」を主導してきた仙谷由人官房長官は「出処進退は本人が決めると信じている」と小沢氏に自発的な離党を促すなど余裕たっぷり。窮地に陥った小沢氏に起死回生の一手はあるのか。(村上智博、山本雄史)
「明治のリーダーは佐幕派の人材をどんどん登用した。大先輩の原敬も賊軍から立憲政友会総裁、首相になった」
26日放送のニッポン放送「菅原文太 日本人の底力」で小沢氏は郷里・岩手の政治家、原氏を引き合いに明治人の器量をこうたたえた。番組が収録されたのは22日夕。25日に連合の古賀伸明会長の仲介による首相との再会談を控え、強硬路線の軟化を促したいと思ったのかもしれない。
座右の銘を聞かれると「『百術は一誠に如かず』。パフォーマンスよりもひたすら誠を尽くすことが大事だという意味だ」と答えた。もはや局面打開には「誠」を通すしかないと思ったのだろうか。
だが、再会談では首相の決意の強さを思い知らされただけだった。25日夜、小沢氏は東京・赤坂のしゃぶしゃぶ店で側近議員らを「強い意志を持って努力すれば、必ず夢は実現する。明日を信じて頑張ろう」と励ました。自らを鼓舞したともいえる。
政治資金規正法違反事件での強制起訴は来年1月に迫る。もはや新党結成にせよ、両院議員総会にせよ、小沢氏の元に政権を揺るがすほどの人数は集まりそうもない。
そんな小沢氏の窮状を横目に仙谷氏は強気の「仙谷節」を復活させた。26日午後は首相と公邸で1時間以上密談した。午前中は民放番組に出演し、こう言い放った。
「起訴は起訴だ。出処進退は本人が決めると信じている。(離党しないならば)党としても前例を含めて考えなければいけない」
前例とは、小沢氏の元秘書の石川知裕衆院議員が政治資金規正法違反事件で起訴され、離党したことを指す。「部下に倣って離党しろ。嫌ならば離党勧告を突きつける」と脅したに等しい。
仙谷氏が強気に転じたのは「小沢切り」により運気が変わると踏んだからだ。
「救国内閣的なものが必要だ。足の引っ張り合いをしている余裕はない。たちあがれ日本に来ていただけたら多少『気』は変わる」
仙谷氏は、たちあがれ日本にあけすけなラブコールを送り、連立組み替えにも「一つのオプションとして頭の中に入れておかなければいけない」と含みを残した。参院で問責決議を受けたことはすっかり忘れたかにみえる。
ただ、自民、公明両党の協力を取り付けるには「小沢切り」だけではなく「仙谷切り」も必須条件となる。それでも仙谷氏は居座るつもりなのか。それとも党要職で辣腕(らつわん)を振るうべく手はずを整えたのか。仙谷氏は出演者に「仮免許首相の助手席に座る指導教官のようだ」「陰の総理が表になることもあるのか」と煽(おだ)てられ、こう答えた。
「菅さんを見ててよくやるなと思う。儀礼といえば怒られるが、外交的な日程が半分ぐらいある。これは大変ですよ。だから朦朧(もうろう)となる…」
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