Jan 31, 2009

定期的な検診が重要な癌

これで、日本人の死因で最も多いのががんです。がんは初期症状があまりなくて、身体に害をなす症状が現れたときにはすでに病気が進んでいることが多く、非常に厄介な病気です。しかし、早期に発見すれば、今の先端医療には完治することもできます。がんは今では多くの人々がすることができる可能性がある病気です。定期的な検診をすることで、がんによる死亡のリスクはかなり低くなっています。ぜひ検診を受けましょう。
免疫療法は、お近くの病院でも可能にしています。これは、花粉症対策です。今までは薬で症状を緩和したり、鼻の中をレーザーで焼いたり、同じ行動しかできなかったが、最近では免疫療法で花粉エキスを定期的に注射して免疫力を上げていく方法が開発されています。しばらく通院しなければならないので大変ですが、効果はあるようです。
 阪神大震災の追悼行事の実施や参加を呼びかけている「市民による追悼行事を考える会」は17日前後に予定されている行事をまとめた。コンサートや「集い」などの追悼関連行事が73件。震災15年目の節目となった前年は過去最多の102件だったが、前年に比べて29件減った。
 17日に黙とうを行う商店街やスーパーマーケットなどは427件(前年比9件増)。汽笛を鳴らす船舶は25隻(同2隻増)、鐘を突く寺院や教会は162件(同3件減)で前年並みだった。防災訓練や黙とうなどを行う学校施設は1327施設(同62施設減)。
 同考える会世話人の計盛哲夫さんは「今回は薄れつつある被災者の記憶、知識などを朗読や訓練を通じて、若い世代に伝える動きが増えていると感じる」と話している。【津島史人】
〔神戸版〕

1月1日朝刊

【関連記事】
阪神大震災:復興住宅にお節 お年寄りら笑顔
阪神大震災:教諭だった息子夫婦 母宅で教え子が餅つき
阪神大震災:体験者の声で風化に警鐘…高校生がラジオ作品
阪神大震災:「住み替え困難」半数 借り上げ復興住宅
阪神大震災:「よろず相談室」NPO法人に認証


 阪神大震災の復興住宅で1人暮らしをしている高齢者約130人に、震災の仮設住宅の元住民らでつくる神戸市のボランティアグループ「ふるさと」(荻野一代表)などが30日、手作りのお節料理を配った。彩り鮮やかな21品が入ったパック詰めを手渡され、お年寄りは「ありがたい」と満面の笑みを見せた。

 震災から1年近くたった95年末、同市中央区のポートアイランド第4仮設住宅で、自治会長だった大西正一さん(54)が中心となって、身寄りのないお年寄りにお節料理をふるまったのが始まり。98年の仮設解消後は、元住民らで「ふるさと」を結成し、毎年末に配布を続けている。

 この日はメンバー約30人が市内全域のお年寄り宅を手分けして訪ね、一人一人に手渡した。同市中央区の県営復興住宅に住む宮下トシ子さん(82)は「99年に主人が亡くなってからずっと1人暮らしやから、本当にうれしい」と話した。【津島史人】

【関連記事】
<阪神大震災、心温まる記事>教諭だった息子夫婦 母宅で教え子が餅つき
阪神大震災:体験者の声で風化に警鐘…高校生がラジオ作品
光の祭典:神戸ルミナリエ閉幕 4年連続減の343万人
阪神大震災:復興住宅、兵庫県が買い取り検討 棟単位、借り上げの3割
炊き出し:ホームレス支援、神戸・東遊園地で始まる /兵庫


 小学校教諭だった長男夫婦を阪神大震災(95年)で亡くした神戸市北区の吉岡君江さん(68)方で30日、新年を前にした餅つきがあった。集まったのは、元同僚や教え子ら約20人。「この時期になると、先生のことを思い出す」と語る教え子たち。震災から16年がたとうとしている今もなお、年の瀬に出会いの機会をくれる亡き2人に、1人暮らしの吉岡さんは「ありがとう。あんたたちが一番親孝行や」と涙ぐんだ。

 亡くなったのは、神戸市内で小学校教師をしていた吉岡真治さん(当時29歳)と千恵美さん(同26歳)。同じ小学校で勤務していた時に出会い、94年に結婚。だが震災で、神戸市灘区の自宅マンションが倒壊し、犠牲になった。千恵美さんは、8月に出産予定だった。

 「何でその若さで亡くなるの」「孫ちゃん、ごめんね」。吉岡さんは、墓前で何度涙を流したか分からない、という。震災までは長男宅の近所に住んでいたが、思い出すのがつらく、神戸市北区に移り住んだ。

 震災の翌年から、命日や年末年始に教え子らが集まるようになった。夫にも先立たれた吉岡さんを気遣い、普段から電話で「おばちゃん、風邪ひいてない?」と近況も尋ねてくれるという。

 この日集まった真治さんの教え子、西阪まき子さん(27)は、「友達みたいな感覚で話せる先生だった」と懐かしんだ。長男が千恵美さんの教え子だった山本れい子さんは、「先生が『一緒にこの子を育てましょう』と言ってくれたことは、忘れられない」と話した。

 来年1月15日にある十七回忌法要には、約60人の教え子らが参列する。吉岡さんは、「息子たちだけじゃない。6000人以上が亡くなった。絶対に風化させたらあかん」と、亡き2人について語り継ごうと心に誓った。【小坂剛志】

【関連記事】
阪神大震災:体験者の声で風化に警鐘…高校生がラジオ作品
阪神大震災:「よろず相談室」NPO法人に認証
光の祭典:神戸ルミナリエ閉幕 4年連続減の343万人
雅子さま:47歳に 娘の通学不安に心砕く
雅子さま:お誕生日に際してのご感想全文


Posted at 07:14 in Photo | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.